リアルタイムCGプレゼンテーションできる道路走行シミュレータ
CG(コンピュータグラフィックス)による設計検討、プレゼンテーションには従来、莫大な設備、予算、工期が必要でした。Driveを使用することによって、STRAXcube シリーズの設計データ/地形データから簡単に、道路設計技術者自身が、リアルタイムCGプレゼンテーションを設計業務の副産物として作成することができます。
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ゲームパッド、マウス、キーボードでカメラの位置を自由に移動。地元説明会等、プレゼンテーションの用途以外にも簡単にできるDriveならば、発注者との打ち合わせ、設計者自身による設計の確認等、様々な用途にご利用いただけます。
Driveなら早く、精確に。
STRAXcubeシリーズの設計データを根拠に持つ、説得力のあるプレゼンテーションを実現。
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STRAXcube地図データ
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STRAXcube設計データ
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オルソ写真
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オルソ画像
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オルソ画像テクスチャを外したスケルトン
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virtual test course wireframe
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drive ortho 640 15fps anim50
STRAXcubeの機能や性能のご紹介